先日テレビを見ていたら、明石家さんまのトーク番組に水嶋ヒロが出演していました。
この水嶋ヒロという男、どこから見てもかっこいい。
それは「外見上」ということだけでなく、中身も、という意味も含めての話です。
先日の結婚会見、これで「見直した-♪」と思った人は多かったのではないでしょうか。
人気絶頂の今、どうして結婚なのか?
多くの人が思った疑問だったことでしょう。
芸能界のことはよくわかりませんが、事務所が賛成しているとも思えない、この突然の結婚発表に「いったい何をどうやって話すのか?」
誰もが興味津々だったことと思います。
でも、その答えは、パートナーである絢香さんの病気であることがわかり、ある意味衝撃を受けました。
「そうだったのか」と納得すると同時に、彼女を全力で守る、と決意した男性の強さを見せつけられて、何だか圧倒された気持ちになってしまいました。
「すごい!」「それでこそ男!」と、女性だけでなく同性の男性からの支持も一気に上がったとか・・・
これはまさに「人間としての魅力」に他なりませんね。
でも、そこはあの明石家さんま、「どっかかっこ悪いとこあるやろ?」と見事に突っ込んでいました。
その回答が「泳げないんです、僕。」
さんまじゃないけど、私も爆笑してしまいました。
そして何とますます水嶋ヒロという人間が好きになりました。
モテる男、というものはパーフェクトではいけないのです。
どこか抜けているところがある、弱点がある。だからこそ、人間的な魅力が倍増するものなのですね。
これからの俳優としての彼の活躍に期待すると同時に、自分もああなりたい、と切実に思ってしまったのでした。
男性という生き物は、子孫を残さなくてはならないというDNAが埋め込まれているから、常に相手を求めている。
生物学上の話なのかどうかはよくわかりませんが、男と女の性に対する生まれ持ったものはずいぶんと違うもののようです。
だから男は浮気をする。そういう生き物だ、とあたかもそれが正論であるかのように吹聴している人が多いのはどうかと思いますが・・・
まあ、この場合100歩譲ってそれが正しいとします。
では、世の男性たちは自分が浮気しているのであれば、妻である女が浮気しても仕方ない、と思えるのでしょうか?
答えは残念ながら「NO」です。
世間の大多数の男性は、自分の浮気は棚上げしても妻の浮気は許せないようなのです。
異常な嫉妬心と執着に燃えてしまいがち、大暴れしてしまう人もいるとかいないとか?
皮肉なことに、妻に対する愛情を再確認してしまう出来事になってしまうこともあるようです。
しかし、女性の浮気は本気になりやすい。
自分の夫の浮気に悩み、苦しんでいる時に現れた「自分の気持ちをわかってくれる男性」「優しく包み込んでくれる存在」に本気になってしまうのですね。
夫の側からしたら、せっかく妻に対する愛情を再確認できたのに、別れを切り出されてしまうという、何とも情けない状況になってしまうのです。
一般的に見ても、浮気を許す女性は多くいるようですが、反対に浮気を許す男性はとても少ない、というのが真実なのでしょう。
でも自分がしてきたことは棚に上げて相手を責め立てる男、というのも見苦しいものですよね。
案外、男という生き物は情けない、弱くてもろい生き物なのかもしれません。
最近、男性の方から離婚を言い出すケースが増えた、とあるブログに書いてありました。
どうしてそうなったのでしょうか?
そもそも「浮気」「不倫」というものは、こっそりとばれないようにしていたはずですよね?
それが浮気がばれた途端、逆ギレ気味に開き直り、
「お前が悪いからこうなった!」
「女とは別れない。離婚してくれ。」
という男性が増えてきたらしいのです。
もともと、男性の方から離婚を切り出すことはあまり多くなかったはずです。
離婚する、ということは実はとてもエネルギーが必要な行為であり、男の場合、そういうものは面倒くさいと思うものなのです。
だから会話がなくても、夫婦生活がなくても、別れようとは思わないものだったのです。
本当は浮気相手の女性に本気になったことが「原因」ではないはず。
その前に、「自分は一生懸命働いているのに、感謝やねぎらいが全く無い。」「子どものことばかりで自分の存在感がない。」
「愛されていない、必要とされていない。」などという不満がベースにずっと存在し続けていたかもしれません。
そして、自分を慕ってくれる女性の登場で、その不満が一気に爆発!してしまうのかもしれません。
こそこそ隠れて浮気をしている間は、まだ妻に遠慮している、一目置いている、のかもしれませんが、別れを切り出されてしまったらもうどうしようもないのかもしれません。
そうならないためにも、奥様は「家庭が一番くつろげる」という空間作りに励む、ということが一番の夫婦円満の秘訣なのかもしれません。
よく恋愛には駆け引きが必要、という言葉を聞きますが、これは本当なのでしょうか?
もしもあなたが魅力的な男性(女性)であれば、そんな必要はないかもしれませんね。
人を惹きつける魅力を備えていれば、駆け引きを使うまでもなく異性が近寄ってくるはずですから。
例えば、男性を惹きつける女性の魅力とは、「容姿端麗」「会話が弾む、相性がいい」「セックスの相性が良い」「心安らぐ、癒される存在」というものでしょうか。
しかし、こういうモテる魅力を備えている女性、もちろん男性の場合も同じですが、そういう存在はごく僅か、少数派ですね。
大多数の人たちは「自分はモテない」と思っているはずです。
そういう場合にはやはり「駆け引き」というものは必要になってくる場合もあるのでしょう。
ただ、駆け引きだけでは人の心は動かないし、それがあなたの魅力につながるわけでもありません。
駆け引きが魅力につながる、のではなく、もともと持っている魅力がないと駆け引きは有効活用できない、ということなのですね。
この「魅力」というのは、自分が思っているものと相手が感じるものとでは「差」が生じる場合もあります。
相手に好かれる要因、相手にとっての「魅力的な異性」になれるか?ということなのです。
つまり、相手を惹きつけるのはあくまでも自分の魅力であり、駆け引きとはその魅力に気づかせ、アピールするための手段、と考えた方がよさそうです。
小手先のテクニックばかりに気を取られず、まずは自分を磨くことがやはり一番大切だと言えるでしょう。